
Advanced Custom Fields(ACF) は、CMSをWordpressで構築した際に、入力側の負荷をできる限り減らして、わかりやすいインターフェイスを提供するためによく使っております。
今回、このAdvanced Custom Fields(ACF)に新しいバージョン、5.9のベータバージョンがリリースされたので、早速試してみました。
これが今回のバージョンの一番大きなポイント。旧管理画面と新しい管理画面を見比べてみましょう。


諸々変わっています。全体的にはよりWordpressらしくなったという感じでしょうか。いくつかの特徴のでリストアップしてみたいと思います。
って感じでしょうか。一括処理はステータスを変更する、だけの処理しかできないため、ちょっと使い勝手としては改善が必要かもしれません。もちろん、このバージョンではまず器を作って、ここから機能追加していくものと思われます


これはちょっとしたことですけど、使い勝手の改善にはなりますよね。実際の使い方としては、右側に出てくるプラスマークを、Shiftキーを押下しながらクリックすると複製ができるようになります
同様の操作で、行の削除が早くなりました。今までは確認のメッセージが表示されていたのですが、このShift操作を使えば一発で削除可能です
実はブロックエディタに移行して以降、カスタムフィールドのバリデーションが効いていないというようなことが起こっておりました。が、ついにこのバージョンで正常化されることになります。例えば必須項目に値が入っていない場合にはページトップに以下のように表示されます

特に大きいのは、カスタムフィールド表示条件の設定で新しいクラスが設定されるというリリースがありました。今のところ機能改変としては紹介されていませんが、後々何か加わってくる可能性があります。
ブロックの中にブロックを含ませる、というようなブロック、だそうですが、ちょっとこちらも今のところ使い勝手を要確認かな、というところで続報を待ちたいと思います。
Advanced Custom FieldsはWordpressライクなインターフェイスを標榜しており、Wordpressの改変に伴って様々な改変を施してきます。個人的にも信頼の置けるプラグイン だと思っております。
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